ミドリムシの特徴を知って健康になろう!

いま話題のミドリムシって何??

最近、健康食品として話題になっているミドリムシ。
東京大学近くのラーメン屋さんには、ミドリムシのラーメンまであるとのこと。ミドリムシをあまり知らない人にとっては、虫を食べているのかと不気味に思うかもしれませんが、微生物なので肉眼では分かりませんし、種別としてはワカメやコンブといった藻類の仲間になります。
つまりミドリムシは、「動物」と「植物」の性質を兼ね備えた、ハイブリッドな生物と言えます。
そんなミドリムシに、国内では東京大学、海外ではNASAまでもが注目し、これまでに様々な研究が繰り返されてきました。
最近の研究では、ミドリムシは他の植物よりも光合成の効率が良く、また、バイオ燃料としても活用できるといった成果が報告されています。
現在、地球温暖化や石油の枯渇など、人類の未来を揺るがす問題が徐々に無視できないものになってきていますが、ミドリムシはこういった問題の救世主になりうると言われています。

美容・健康への効果は?

そんな我々人類の切り札とも言えるミドリムシですが、美容・健康面でも大きな力を発揮してくれます。
ミドリムシは、14種類のビタミン、9種類のミネラル、18種類のアミノ酸、その他クロロフィル、GABAなど59種類もの栄養素を含んでいます。
人間が生命活動を維持していくには、「ビタミン」「ミネラル」「タンパク質」等の栄養素を適切に摂取する必要がありますが、ミドリムシに含まれる59種類の栄養素で、これらをバランス良く賄えると言われています。
更に、ミドリムシ特有の栄養素であるパラミロンは、中性脂肪やコレステロール等の有害物質を吸収し、体外に排出する働きがあり、腸内を美しくしてくれるそうです。この他にも、血液をサラサラにしてくれるクロロフィルやリラックス効果のあるGABA、アンチエイジングを期待できるスペルミジンといった栄養素が豊富に含まれており、美容・健康面でも救世主というわけです。